自立心が強く優れた判断能力を持ち、牧畜犬として牛や羊を追ったりそれらの番犬としてと活躍してきたコーギー。
賢さもありながら、吠え癖や噛み癖などしつけの面で手を焼く飼い主さんも多くいます。
そんなコーギーの子犬は、どんなことに気をつけてしつけをして行けばよいのでしょうか?

賢い、でもしつけに手を焼く?

もともと牧畜犬として活躍してきたコーギー。
飼い主さんの指示を受けながら牛や羊を追って群れをまとめるなどしてきたコーギーは「自分で考える」力もしっかりある犬種です。

それほど賢いのなら、しつけなんてすぐ覚えてしまうのでは?
と思いきや、手を焼いているという飼い主さんの多いコーギー。

牧畜犬として活躍してきた性質からか、吠えや噛み癖による問題行動で悩む飼い主さんも多いコーギーのしつけ。
どうすれば子犬のうちに上手にしつけることができるのでしょうか。

 

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後ろ姿が「食パンに似すぎている」など「かわいい」イメージの強いコーギー。
しかし実際に飼っている飼い主さんたちにとっては、吠えや噛み癖など頭の痛い問題も起きやすい犬種。

悩む飼い主さんの多いコーギーのしつけ、どうやって克服しているのでしょうか?

噛み癖、飼い主の足などに噛みつく

遊んでいるときにちょっと興奮しすぎてというだけでなく、歩いている飼い主さんの足に噛みついたりといったこともあるコーギー。
牧畜犬としての習性やその名残りで足に噛みつく、という説もあります。
そのほかには、自分の優位性を示す行動だという説も。

”飼い主さんに対し、特定の行動に噛み付くというのは、犬にとって噛み付いて上位を示すチャンス”
”噛み付く経験が増えるほど更に犬のプライドが高くなり、問題を改善することが難しく”
http://woof.seesaa.net/article/187654315.html
引用「現場からの犬のしつけと飼い方ブログ」

小さな子犬のうちであれば遊びや「かまって欲しい」という訴えで噛みついてきている可能性の方が高いと思われますが、成長にしたがって飼い主さんとの上下関係を試したり自己主張している場合も出てくるよう。こうした場合には、飼い主さんとの関係性をハッキリ示すことがまず必要になってくるでしょう。

かまって欲しいアピールで噛んでいる子には、無視で応じ「噛んでもかまってはもらえない」と教えておくことが必要ですね。遊びがエスカレートして噛んでいるとすれば、「運動が足りない」という可能性もあります。

コーギーはタフで体力があるぶん運動量を必要とする犬種。
散歩に限らず遊びの中で運動量を増やす工夫をすることで改善して行ける可能性もありそうです。

”パペットのぬいぐるみを手にはめて、長ズボン、スリッパを履いて”
”噛みつかれても大丈夫なように万全の体制で相手をしていました”
”オモチャを投げて持って来させる遊びをしたり、部屋の端と端で夫と二人でオモチャを投げ合って追いかけさせたり”

”4か月過ぎると、外でのお散歩もできるようになり、手足を噛む事への執着が少なくなるのか、徐々に噛み癖は無くなって”
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382514468
引用「Yahoo!知恵袋」

吠える、遠吠え

こちらもやはり吠えて牛や羊を追っていた牧畜犬の名残りか、悩む飼い主さんの多い問題。

宅配便などでインターフォンがなったときに吠えたりといったこともありますが、サイレンなどに反応して一緒になって遠吠えしている・・・ということもコーギーではよくあるよう。

”何かに怖がって吠えるという訳ではなく、飼い主に反抗して吠えるという感じ”
”以前は無駄吠えをしたら「駄目!」と一括して静かになった”
”最近は「駄目!」と怒ると余計ヒートアップ”
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0629/327236.htm
引用「発言小町」

10カ月くらいになってくると、どんどん成犬に近づいている時期でもあり人間でいう反抗期にあたる時期もあるのだとか。
それまでそこまで吠えることがなかったり、きちんと飼い主さんの制止を聞けた子が聞けなくなってしまったり。

この時期の子犬が叱られて吠える矛先が飼い主さんに向くようであれば、この反抗期にあたる時期である可能性が高いかもしれませんね。

”イヌが騒いでいるときは、無視”
”目を合わせるのも、声をかけるのも止めるべきです(これらは騒ぐのを増長します)”
”おとなしくしているときに、人間主導で遊んでやるのがあくまで基本”
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/225551.html
引用「教えて!goo」

吠えている理由にもよりますが、無視してその場を去ったり別室のケージに隔離してしまうという飼い主さんもいます。
コーギーは自分で考える能力も高い犬種ですから、吠えるのをやめたらすかさずしっかりとほめてあげることで学習して行けるようです。

トイレの失敗には意外な防止策も?

トイレのしつけは犬種によらず悩む飼い主さんの多いテーマですよね。

”最初は、本当に難しかった・・・なにせ、おしっこするタイミングがわからない。”
”寝起きと食後とかは、おしっこしてからじゃないとサークルから出さない。”
”だんだん慣れてくるとなんかおしっこしそうだなぁ・・・ってわかるようになる”
”こちらも努力してなるべく失敗させないようにするタイミングを早くつかむことが一番大事”
http://cogi615.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
引用「秘密のコーギーブログ」

トイレトレーニングで「犬のトイレサインを把握する」ことはよく言われます。

ソワソワするなどの様子で分かることもありますが、腰を落とすしぐさで判別しようとしても、コーギーのまして子犬の場合、その足の長さゆえになかなか分かりづらいということも。

またトイレトレーニングでは「叱らずほめること」のほかに「失敗させないこと」も言われますよね。
そのための対策として、管理人が「なるほど確かに!」と思ったものがこちら。

”コーギーは胴が長いので、トイレからお尻がはみ出してしまって失敗することも”
”トイレは仔犬の頃からワイドサイズを使っています”
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136766616
引用「Yahoo!知恵袋」

子犬といえど、コーギーですものね。

自立心があり自分で考えられる賢いコーギーをしつけるには

コーギーは飼い主に従順である性質もあり、飼い主さんが信頼に足る相手かということはよく見ており、しつけの成功にも大きく影響する要素です。

飼い主さんとの関係をしっかりと築き、「何かができた」「わかった」「我慢できた」といったときには思いっきりほめてあげることでコーギーの達成感もアップ。
そんな繰り返しが、賢いコーギーならではのしつけのコツになるようです。

 

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